男性キャラ
キース・グッドマンのキャラ設定
「ありがとう!そしてありがとう!」のセリフがあまりにも有名な「スカイハイ」ことキース・グッドマン。ヒーローランキングのトップに君臨し、老若男女に絶大な人気を誇る「キング・オブ・ヒーロー」。ヒーローランキングトップの座をバーナビーに譲り渡してからは『風の魔術師』と呼ばれるようになった。
バーナビー・ブルックスJr.のキャラ設定
「スーパールーキー」と言われたエリートヒーロー。他のヒーローと異なりヒーロー名は持たず、意図的に本名と素顔を公表している。虎徹とヒーロー界初のコンビTIGER & BARNABYとして活動することになるが、当初は虎徹を軽蔑しており、「おじさん」と呼び、コンビも仕事や目的のため嫌々とやる等、関係は最悪であった。コンビを重ねていく内に次第に虎徹を認めはじめ、「虎徹さん」と呼ぶようになり、虎徹の優しさを他人に説明する等、虎徹へ強い信頼を抱くようになり、文字通り「コンビ」となった。
鏑木・T・虎徹のキャラ設定
仕事も私生活も崖っぷちの元・人気ヒーロー『ワイルドタイガー』に変身する。「ワイルドに吼えるぜ!!」が決め台詞。一般市民を守るためなら器物破損もためらわない大胆な行動から、「正義の壊し屋」の異名を持つ。移籍により新人ヒーローであるバーナビーと、TIGER & BARNABYとしてコンビを組むこととなった。
不二周助のキャラ設定
優しい性格の為圧倒的大差をつけて相手に勝つ事をせず無意識に相手のレベルに合わせてしまうなど勝利への執着が欠けていて、本気を出す事ができずにいたほど。穏やかな笑みを絶やさず物腰も柔らかいが、一度激情に駆られた時の反応はすごい。
河村隆のキャラ設定
見ためそのままに、青学一の力自慢であり、握力や背筋は部内トップ。普段は温厚で優しく控えめだが、ラケットを持つと、人格が変わり、攻撃的な「バーニング状態」になる。
大石秀一郎のキャラ設定
信頼の置ける副部長で、手塚不在時には部長代理を務める。穏やかな性格という事もあり、あだ名は「青学の母」といわれている。しかし、趣味などに関しては性格が豹変するなどギャップもある。
手塚国光のキャラ設定
中学テニス界でその名を知らない人はいないというほどの全国区の実力者。口癖は「油断せず行こう」。段冷静な反面、テニスに関してはかなり熱い。努力を惜しまず妥協を許さない真面目な部長であまり笑顔は見せないクール。
茶渡 泰虎のキャラ設定
一護のクラスメイト、愛称はチャド。本人曰く「丈夫だけがとりえ」見た目とうらはらで、小動物好き。
石田 雨竜のキャラ設定
二百年以上前に滅んだはずの滅却師(クインシー)一族の最後の一人。虚の存在を察知し、滅却することができる。裁縫が得意で手芸部所属