氷菓

氷菓

伊原 摩耶花のキャラ設定
背が低く童顔であり、外見の印象は小学生時とほとんど変わらない。しかし、その容姿に似合わず、七色の毒舌を持ち、何事にも妥協を許さず他人のミスにも容赦ない性格。

折木 奉太郎のキャラ設定
「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」をモットーとする省エネ主義者。そのため校内の部活動にも関心を示さなかったが、とあるきっかけで廃部寸前だった古典部に入部し、そこで出会った千反田えるに推理力を見込まれ、しばしば成り行きで探偵役を務めることに...

千反田 えるのキャラ設定
口癖は「わたし、気になります」この口癖は氷菓の代表的なセリフといって過言ではない。お嬢様らしい整った清楚な容姿と、それにそぐわない活発な瞳を併せ持つ。