松岡凛のキャラ設定
水泳強豪校・鮫柄学園の2年生。 中学へ上がるとき、水泳の勉強のためにオーストラリアへ留学した。帰国後、朗らかだった昔と雰囲気が変わり、かつてのチームメンバーすら見下すような態度になっていた。公式で用いられるモチーフは鮫。 CVは宮野真守が担当している点でも人気が高い。

織田信長のキャラ設定
『戦国BASARA』シリーズ通して最大の悪役として描かれている、魔王的な描写のキャラクター。 織田軍の総大将であり、「第六天魔王」を自称している。 性格は冷酷であり、敵対する者には情け容赦なく責め立てる残酷無比さを持っている。その非情さは実の妹であるお市や義弟・浅井長政に対しても同様である。衣装は魔王というイメージを最大限に演出するため、銀色の西洋風の鎧姿をしている。

セレスティア・ルーデンベルクのキャラ設定
「ウソ」をつく天才で、その類稀なる才能を活かし麻雀やポーカーなどの対人式の賭博で連戦連勝の記録を持つ。超高校級のギャンブラーと言われる。ゴスロリ衣装に身を包み、刺々しい言葉で相手を追い詰める女王様気質。「ウソ」の天才ということもあり、その素性や経歴のほとんどがウソで、本当の設定は少ない。

松岡江のキャラ設定
凛の1歳下の妹。 岩鳶高校の1年生で渚、怜と同級生。 重度の筋肉フェチであり、男性の鍛えられた筋肉に恥じらいつつも見惚れやすく、また筋肉の部位に非常に詳しいという女性っぽくない面もある。水泳部に四人目の部員として入部し、マネージャーを務めることになった。 髪につけている水色の物はリボンではなく、魚の形をした髪飾りのようなものだとファンの間では言われている。(公式には不明)

石丸清多夏のキャラ設定
「質実剛健」を座右の銘としている熱血漢で努力家。幼い頃のとある事情から天才というものを嫌悪しており、才能にかまけてばかりで努力を怠る者に対しては厳しい態度をみせ、努力の果てに今の自分があるとの思いから、天才と呼ばれることを嫌っている。「超高校級の風紀委員 」と呼ばれている。

アサギ・トシカズのキャラ設定
チームの中では最年長。冷静沈着だが、意外と熱くなりやすく、特に仲間のことを悪く言う相手には激高する。 何かと胃を痛める苦労人で、極度のアガリ症、メンタル面が弱いザンネンイケメン。 プライドが高くはあるが、その分、真面目であり、礼儀や節度はきちんと守る。ちなみに趣味は盆栽である。

相田マナのキャラ設定
『ドキドキ!プリキュア』の主人公。キュアハートに変身して戦う。 常に前向きでメンタル面も非常に強く、積極的な行動力の持ち主。頼まれれば相談事でもなんでも引き受け、そのすべてを完ぺきにこなす。しかし芸術面は弱いという欠点がある。その完璧さは特撮ヒーローの主人公像に近い。

円亜久里のキャラ設定
第23話で初登場。5人目のプリキュアであるキュアエースに変身する小学生。キュアエースに成長すると大人になる点については、「世界を守りたいという思いで自らを成長させたから」ということからくると言われている(本人の弁)。しかし不自然な状態のためか変身時間は5分しかない。未だ謎が多いキーパーソンキャラクター。

モルジアナのキャラ設定
狩猟民族『ファナリス』出身の赤髪の少女。 とても可愛らしい女の子であるが、ファナリスの特徴である、岩をも砕き、垂直の壁をも駆け上がる程の強靭な脚力と犬のように鋭い嗅覚を持つ。